更新日:2022.08.29

「Make New Magazine」に
家電リサイクルの取り組みが掲載されました

「Make New Magazine」は、2022年5月5日にスタートしたパナソニック株式会社のオウンドメディアです。「Make New」という新たに掲げられた「アクションワード」を軸に、パナソニックの内部や、その周辺で芽吹いている新しい挑戦、意義のある新しい試みを拾い上げ、ひとつひとつ記事にしています。 今回、「Make New Magazine」で “「家電の終着駅」では何が起こっている?”と題し、前後編2回シリーズでパナソニック エコテクノロジーセンター(PETEC)の役割に加え、家電リサイクルや資源循環に携わるメンバーの思いが紹介されています。

「家電の終着駅」では何が起こっている?

前編パナソニックのリサイクル工場に潜入してみた

  • 引き取られた大量の家電たちは、どこへ行く?
  • 大きな家電を、プラスチックや金属などの「再び使える資源に戻す」
  • 廃家電は資源の宝庫!? リサイクル工場で「トレジャーハント」

パナソニック エコテクノロジーセンター(PETEC)

エアコンの解体ライン

洗濯機の解体ライン

後編関係者が語るリサイクルの思いとメッセージ

  • パナソニックでリサイクルや資源循環に携わるメンバーが語り合う。
    「捨てる」と「活かす」をつなぐものは?
  • 家電を「きれいな状態で」リサイクルに出せば、その後の処理もスムーズになる
  • 私たちが日常でできることは、「正しいルートで廃棄すること」
  • 回収された家電を「おかえりなさい」の気持ちで迎える